運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2019-03-19 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

琉球大学医学部、同附属病院の移設を中心とします沖縄健康医療拠点につきましては、高度医療研究機能拡充地域医療水準の向上、国際医療交流医療人材育成の三つを柱として取り組むこととしております。  沖縄健康医療拠点の形成に当たっては、御指摘のとおり県内外関係機関とも連携協力しながら医療研究を進めていくことが重要と考えております。

北村信

2015-03-26 第189回国会 参議院 内閣委員会 第3号

例えば、これは、国際医療交流拠点づくりりんくうタウン泉佐野市域地域活性化総合特区というのがあるんですが、東京オリンピックがん医療獣医療国際医療交流、医療通訳育成等、確固たるポリシーがあるというよりは話題性のあるようなものを取り上げており、何を目指しているか分からないという専門家の所見が入っているぐらい。

藤本祐司

2012-07-25 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

近年、日本の将来ビジョンの有力な柱として国際医療交流というものが注目をされておりまして、医療観光とかメディカルツーリズム等で言われることもあるんですけれども、医療観光とかメディカルツーリズムといいますと、どうしても、利益の優先経済優先、そういったニュアンスが出てきてしまう。  

宮崎岳志

2012-03-23 第180回国会 参議院 予算委員会 第13号

政府参考人和泉洋人君) 総合特区指定に当たりましては、客観性透明性を確保するために各分野専門家による評価を行ったわけでございますが、御指摘国際医療交流拠点づくり、いわゆる「りんくうタウン泉佐野市域地域活性化総合特区につきましては、関西国際空港活性化を図りながら国際医療拠点づくりの先駆的な取組になると、こういった評価指定を受けたものでございます。  

和泉洋人

2012-03-23 第180回国会 参議院 予算委員会 第13号

国際医療交流拠点づくり、「りんくうタウン泉佐野市域地域活性化総合特区、いわゆるりんくう特区ですね、このりんくう特区は、大阪府と泉佐野市が共同申請をして、昨年の十二月二十二日の日に特区指定を受けました。指定された理由は何なのか。また、指定を受けた後、総合特区が実現に至るまでのプロセスを、和泉局長、よろしくお願いいたします。

山本香苗

2011-10-26 第179回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

しかし、このTPPに関すること、また、それ以外の全体の状況としましても、国際医療交流につきましては、これは新成長戦略成長分野として位置づけられておりまして、外国人患者さんの受け入れに当たりましては、国民に対する医療の確保が阻害されるということはあってはならないというふうに考えておりますので、これには十分留意しながら、関係省庁とも連携して環境整備を進めたいと考えております。

大谷泰夫

2010-10-22 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

次は、同じく新成長戦略の中に盛り込まれている国際医療交流についてお尋ねをさせていただきたいと思います。  いわゆる医療ツーリズムというふうにも言いかえてよろしいのかと思いますけれども、厚労省としてどのようにお考えになっているのか。そしてまた、外国人患者受け入れに資する医療機関認定制度の創設というのも挙げられているわけなんですけれども、いかなるものをお考えになっているのか、お聞かせください。

郡和子

2010-10-13 第176回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そこで、そのことと、それから先ほどの国際医療交流それによって、これが成長戦略の中で位置づけられて、それも進める。これはこれで経済成長戦略の中で位置づけ、そしてまた国民医療もそれはしっかりとやっていく。こういうことの両立は当然させていくということで私どもも考えているところでございます。

細川律夫

2010-10-01 第176回国会 参議院 本会議 第1号

日本国際医療交流拠点とするため、ビザ在留資格の取扱いを改善します。さらに、雇用創出効果の大きい国内立地促進策を新設した円卓会議で早急にまとめます。いずれも国民生活に直結する課題です。与野党間で意見交換を進め、補正予算を含め、合意を目指したいと思います。  第三段階は、既に作業を始めている来年度予算編成税制改正です。  予算編成では、元気な日本復活枠も活用し、需要創造雇用創出を強化します。

菅直人

2010-10-01 第176回国会 衆議院 本会議 第1号

日本国際医療交流拠点とするため、ビザ在留資格取り扱いを改善します。さらに、雇用創出効果の大きい国内立地促進策を、新設した円卓会議で早急にまとめます。  いずれも国民生活に直結する課題であります。与野党間で意見交換を進め、補正予算を含め、合意を目指したいと思います。  第三段階は、既に作業を始めている来年度予算編成税制改正であります。  

菅直人

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

辻泰弘君 今の国際医療交流というのは医療ビザというのも発給するというようなことも考えられているわけですけれども、結果として、例えば生体間移植を国際的に進めるといいますか、家族といっても一夫多妻制の国もあるわけでございまして、そういった意味で、生体間移植が本当にそういった意味で医の倫理にもとることなく、臓器売買的な側面を持たずに済むのかという懸念もなきにしもあらずでございまして、そういったことも含めて

辻泰弘

  • 1